④ 介護情報基盤とは?LIFEとの連携で変わる未来 介護AI AI介護相談 AIケアプラン作成2026年4月1日から運用開始した「介護情報基盤」は、LIFEと密接に関係する重要な新インフラです 。これは「介護版マイナンバー・クラウド」とも言うべき存在で、各介護事業所がバラバラに持っていた利用者情報・ケアプラン・レセプトデータなどを一元的に蓄積し、事業所・医療機関・自治体が安全に情報共有できる仕組みです 。

介護情報基盤で共有される情報
- 要介護認定に関する情報(認定調査結果・主治医意見書)
- レセプト情報(介護給付費明細書)
- ケアプラン(居宅サービス計画書等)
- LIFEの科学的介護情報
- 将来的には全国医療情報プラットフォームと連携し、病歴・服薬・検査結果も共有予定
期待される3大メリット
- 業務効率化:情報収集のための電話・FAXが減り、新規利用者受け入れ時の対応が大幅に簡素化
- サービス品質向上:入退院時の医療連携がスムーズになり、科学的根拠に基づいたケアが実践しやすくなる
- 職員の働き方改革:事務作業削減により「記録に追われる毎日」から解放され、利用者と向き合う時間が増加
国では「介護情報基盤導入支援助成金(仮称)」の準備が進められており、システム改修費用等の補助が受けられる見込みです 。